最上級で大事にしないと具合が悪くなるレベルのことを大切にしたい老後でした
ライターの中馬です。
金曜日から土曜日にかけて、住んでいるシェアハウス(ハイパーリバ邸)の1周年記念パーティーがありまして。
さらに、その後は高知にあわただしく旅にきちゃったりして。
まきわりとか川遊びとか高知の人達がいろんなことをさせてくれたり、紙粘土でコダマをつくったり(この件についてはブログで公開するので待ってね)キャッキャしてるうちに
つもりつもるメール。
原稿。
にもかかわらず開かれないパソコン。
フリーライターになってから始めて丸3日なんの文章も書かなかったんじゃないかと思います。
そこで気づいたんですけど。
ずっと何も書かずにいると、なんだか頭のなかがグルグルしてくるんです。
グルグルすると低レベルなコミュ力がさらにさらに迷走しはじめて、
「ありがとうございます」
「すみません」
「やめてください」←何があった?
しか喋りたくなくなっちゃうんですよね。最低限の自己主張(笑)
もちろん、旅だってしたくてしてるし、楽しいことばっかりなんです。
それは大前提のうえで、わたしにとって
「頭のなかでグルグル考えていることを文章にしておくこと」とか、
「仕事とか生きるうえでマストなことを早め早めで処理して、焦らない生活を送ること」は、
最上級で大事にしないと具合が悪くなるレベルのことなんだなあってしみじみと思ったわけです。
はい、だからね。
めっちゃ前置きがながいけど、今回のテーマ「理想の老後」を結論からいうと
印税が欲しい。
めっちゃ印税が欲しい。
とにかく印税が欲しいです。
印z……っ!!!!!
もうね、とにかく焦りたくないの。
マイペースこそ最強!
でも、お金ってないと本当~~~に、焦るでしょ。
焦ってもいいものは何もできないし、もう、あの、印税……(笑)
あやかの理想の老後を聞いて、すごくいいなあって思ったの。
あやかはありきたりって言ってるけど、すごくゆとりがって本当に本当に素敵な老後だと思う。
くわえて、作ったものにお金を払ってもらえるって本当に創作冥利につきるというか、ありがたいことだと思うんですよ。
だから、沢山じゃなくていいから、少しず作るものの中で色あせない部分を増やしていって、
焦らない生活 ⇔ 色あせないように頭の中のものを文章にしていく
って循環をつくっていきたいなあ。
そしたら理想の老後になるよねえ、なんて思う25才でした。
ちなみに、この印税がほしいって小学生のころから言ってるんですよ、わたし(笑)
なのにどうして?
なんでないの、印税?
書いてないからだね~~~~(>_<)☆彡
書くね~~~~~~~~(>_<)☆彡