ピンヒールをカツカツいわせて丸の内を闊歩していないけど幸せな26才になりました
交換note「もと女子の深夜2時」、木曜日担当の中馬です。
はい、今回のテーマは理想の26才!
あやかさんの26才が貪欲すぎる(笑)
けど、それを叶えてる様が想像できちゃうのが強いよね。
やっぱり野望は叶えるものだからね!
作戦名はガツガツいこうぜ!
そんな中馬さんの理想の26才はというと……!
「綺麗なものを綺麗といいきれる人間になる」
です(ドヤァ)
……え、煙に巻きすぎ???
順をおってはなします、聞いて聞いて。
いやさ、前に同じメディアで書いていた方が
「まっとうにやる」ってことは「お金がかかる」言っていたのだけれど、
それがどうも頭に沁みついちゃって離れないんだけよね。
まっとうにやることだけじゃなくって、
「正直でいる」ってことは「嫌われる勇気が必要」ってことだし
「信用する」ってことは「裏切られてもいいっていう強さがいる」ってことで。
前回の2017年の振り返りでも書かせてもらったけど、
25才のわたしはとにかく貪欲にワガママに突っ走ってきまして……。
それでも、やっぱり生きてれば色々あるから、これが正しいって思ってても綺麗事をつきとおすのが難しいこともあるな~と感じることが多々ありました。
でもですね、そんな状態でも想像以上にまわりは優しくてですね……。
だからこそ、もうちょっと我を通しても大丈夫なんだろうなってフワッと思っている今です。
綺麗なものは綺麗、理想的なものは理想的だと声を大きくして言っていきたいなあ。
ところで……
小さい頃に想像していた26才ってもっと大人だったなって思うんです。
悩むことなんて何もなくて、毎日サラッサラのロングヘアーをたなびかせながら、ピンヒールをカツカツいわせて丸の内を闊歩している予定だったの。
それが何が起きたか、丸の内なんてほど遠い日本のどこかを旅しているし、毎日あの記事の冒頭は何がいいかなんて知恵熱がでそうな勢いで悩んでてさ。
驚きなのは、きっと後者の今の方が幸福度が高いってところです。
26才とか25才とか、年齢ってすごくわかりやすいアイコンだけど、結局のところは自分は自分でしかないんだろうなあ。
急に成長もしないけど、がんばった分しか大人にならないんだと思います。
だから、26才はやるべきことをやりつつ、本当にしたい部分では我を通していきます!
作戦はガンガンいこうぜ!
さてさて、次のテーマは「成人式の思い出」です!
いや~~~、成人の日だもんね?
あやかさんの成人式、めっちゃ派手そうだな(笑)
楽しみすぎる~!