プラダを着た悪魔になれるのか

アラサー女性の赤裸々ブログ

素敵を伝えたいだけなんだ

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こんばんはああああ( ˘ω˘)スヤァ 睡眠の秋らしくて、寝ても寝ても眠いよ!!

火曜日ライターの彩花です。

 

あと! 2週間したら! 26歳に! なってしまう!!!

ということで、こちらです

 

彩花さんへ愛(欲しいもの)を届けよう

私は何度でも、訴えるよ!!(笑)。

 

しかし、先週のテーマはヘビーでしたねぇ…。

 

 

これはね、マジで内容が重かった(笑)。初めてさりのさんと意見が全くかみ合わなかったんじゃないかなwww

後々話を聞いてみたら、彼女も阿修羅ではなかったので安心しましたが(笑)

 

しかし「話し合いをすれば、分かち合える」ってかなりピュアじゃない?? 話し合って譲渡はできるけど、分かち合うことはできないと思っている派の人なのですごいな…って思った。

 

たぶん私とさりのさんはタイプが逆側の人間なので、そこは越えられない壁だと思っている(笑)。

 

ライターを目指した理由も全く違うんだろうなぁ…w

 

 

 

最初から話すとめっちゃ長くなってしまうから、それは今度にするとして(笑)。端的に話すと

 

素敵な音楽やアーティストを

広めることを職にしたかった

これが、私のスタートです。だから、書くことが好きで…活字中毒で…っていう感じの人ではない(笑)。

たしかに、文字を考えることは好きだったよ。小学校の頃に、童話コンクールで入賞したり、中学で小説を書いていたくらいのレベルで(笑)。でも、それで「食べていこう」っていう意識は全くなかったなぁ…。

 

素敵な音楽やアーティストを広めるために自分がまだできそうなことを考えた。その結果がライターだったのです。

 

理由としては、本当にこれだけ(笑)。

ライブハウスでアルバイトしている時に、素敵な音楽をやっているのに全然知名度がないバンドがたくさんいることを知って、その人たちの力になりたいって思ったんだ。

 

素敵なバンドやいい音楽って、どれだけ知っていても損にはならないでしょ? いい音楽が鳴り続けるためには、応援してくれる人がいなければならない。その応援してくれる人を1人でも増やしたい。それが私の思いです。

 

ちなみに私は自分のことを”音楽ライター”って名乗らないようにしてて。

私の中の”音楽ライター”のイメージって、”文化的な背景でも人物的な背景でも評論できる人”なんだよね。だから、私は自分のことは”音楽ライター”とは名乗らないようにしています。(音楽系のライター、音楽記事中心のライターとしている)

これは、私なりに”音楽ライター”という肩書を生きている人への敬意です。

 

 

 

ということで、文章と向き合い始めたのもめっちゃ最近なんだよねwww その分、怒涛の勢いで課金(○○講座てきなのに通い)をして怒涛の勢いで書いてきましたがwww まだまだ勉強が必要すぎて、なんか、もう!!! 最近は実力に見合わないようなお仕事をいただいて緊張しまくりだよ(笑)

 

だって、ライター初めて1年半でMONKEY MAJIKのインタビューするなんて思わなくない? 「やばいよ、やばいよ~」って気づいたら口走ってて”出川哲郎かよ(笑)。”ってセルフツッコミをいれたのは、今日の昼の話です♡

 

 

 

ちなみに今の私は”音楽に関する言葉のプロ”になりたいと思っている。

 

インタビューやライブレポート、レビューをやっていきたいのはもちろんなんだけど。音楽について話すラジオ、MVの脚本や作詞、音楽を絡めた小説とかやりたいんだよね。あとは、音楽系専門のコピーライターとか。26歳を目前にして、こんなに夢が広がるなんて思わなかったなぁ…。

 

これはいずれも私が素敵を伝えるための手段です。私は批評家になりたいわけじゃない。”音楽の素敵を伝える人”に、なりたい。

 

 

そんな感じかな(笑)。

さりのさんは何でライターになろうと思ったの? 経緯的なのは何かで読んだことがある気がするんだけど、思いについてはあんまり知らない気がする。

いま目指してるところについてもきけたら嬉しいなぁ…。楽しみにしてる!!